3Dレンダリング 【終了】

毎週水曜の「3Dレンダリング」の授業が終わりました。
3Dレンダリングソフト、Rhinocerosを使って造形した後、
Framingo(ライノのプラグインとして使用)、CINEMA 4Dで質感をつけて仕上げます。
ガラスの質感はフラミンゴのほうがキレイに出るので、
僕はレンダーにはFramingoを使いました。
モデルは前のセッションで作成した香水瓶のモックアップを使います。
5カットのレンダリングデータ+この3Dデータを使った広告を課題として提出。
自分的には満足いく出来だったと思います。
シンプルな造形だったので他の同級生よりも早めに完成したけれど
けして手は抜いてない。
むしろ誰よりも頑張った、という自負がある。
それでも他者の評価は自分の頑張りに比例してついてくるわけではない。
そこが世の中の厳しいところでもあるわけで。

[課題で作成した広告]
分野に囚われない意識は確かに大事だ。
プロダクトデザインだから、といってグラフィックをやらなくてもいいわけでもない。
それは分かる。社会人として十分よく分かる。
でも自分の本分、というものを突き詰めていくならば、
僕にとってグラフィックはあくまで途中過程のもの。
実物以上によく見せるグラフィックなどやりたくないし、
実物はもっと美しいだろうな、と思わせるグラフィックを作りたい。
誤解をして欲しくないのは、
そのためにグラフィックの質を落とす、ということではないこと。
実物を作りたい、と思わせる工夫をしたい、ということ。
人の評価も確かに大切だ。
でもそれに囚われてはいけない。
他人がいつも正確な評価を即座にできるわけでもない。
自分の芯がぶれなければ、
自分の意志がしっかりしているならば、
評価してくれる人はきっといる。
だから今は自分の芯をしっかりさせることに集中したいと思います。
それは自己中心的、利己的になることとは違うはずだ。
混同しないよう十分に注意しなければならないだろうけど。
シンプルな造形だけど、この作品を作るのに20個以上のファイルを作った。
レンダリングカットも40カット以上作成した。
シンプルな造形、ということで造形演習が不足しないように、
1年生の頃作った作品の3Dデータ化もしてみた。
その頃お世話になった先生に相談して、練習課題を与えてもらったりもした。
僕は頑張った。
だから後悔はしない。
クラスメイトの評価がイマイチだったのは本当に悔しいけれど。
僕の芯は順調に仕上がっている。
そう信じて頑張ろう。
センスがなんだ。
若さがなんだ。
...僕は負けない。





























































