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2008年11月20日

コース変更願

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八王子への転学申し込み期間が過ぎました。


...結局転学は取りやめました。
学科長の承認サインまでもらってたんですけどね。

理由はいくつかあるわけですが、
最大の理由はとるべき最適な選択が他にあると直前で感じたから。
もちろん転学を止めたからといって、建築への志が失せたわけではありません。
むしろその志がほぼ固まりました。


現時点で最適だと思う道。
早稲田大学芸術学校で建築を学ぶこと。
構造を重点的に学べる環境はやはり捨て難い。


...んで行くことは決定なのですが、問題は時期。


今のところ選択肢は2つ。

今年一杯で多摩美を中退して行くか。
4年次にダブルスクールで通うか。

年齢を考えるなら、道が決まっているなら迷わず前者を選択すべきだと思う。
でも現時点で僕は後者を選択したいと考えています。

今の世の中、学歴なんてたいした効力がないなんてことは
学歴不問の会社で14年働いた身には分かり切っているのですが、
それでも学位の称号は捨て難い。
現役学生の頃にやり残したことがそこにはある気がして。
大学中退は中途半端な気がして。


...と上野毛に残ることを選択したいわけですが、ここでまたもや障害が。


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2008年11月19日

成田空港散策

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久々に成田空港へ行きました。

...といっても自分が飛行機に乗るわけでも、
誰かを見送ったり出迎えるわけでもありません。


これも大学の授業の一環。


別に成田空港でなくても良いのですが、
グループで好きな場所に行って写真を撮る。


...それで成田に写真を撮りに行ってきたわけ。


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2008年10月31日

できごとのデザイン Day-2.

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[僕が選んだ1枚]


見えないものは分かりにくい。
しかし本当に大切なものはたいがい見えないものだ。

だから真実を学ぶのは難しい。
だから僕は言葉で形にする。


見えにくいものはまめに言葉にして形にしなくちゃ。
たとえ今は内容がよく分からなくてもね。


今日のテーマは「無意識に撮った1枚の写真」。

1枚の写真には無数の「できごと」のレイヤーが積み重ねられている。
それをグループでディスカッションすることによりイベントドリブンする。


...そしてデザインをドライブする。


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2008年10月30日

できごとのデザイン

芸祭前ですが新しいセッションスタートしました。

プロダクトデザインは大きく分けて造形系と情報系に分かれるのですが、
今回はどうやら情報系です。


先生はデザイン学科の教授に加えて、
日立のデザイン部で働く現役バリバリのデザイナー二人。
なかなか濃密な授業になりそうな予感。

高度情報化社会である現代社会においては情報デザインはなにも
プロダクトデザインだけのものではなく、あらゆる分野のデザインに
おいて重要なデザイン要素だといえます。


それは分かる。
...分かるんだけどね。

...やっぱり僕は造形が好きです。


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2008年10月27日

Perfume完成!

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本日第2課題のプレゼンが行われ、第3セッションが終了しました。

第2課題は「夏」をテーマにした香水のボトルとパッケージのデザイン。
第1課題と同じくスタイロフォームでモックアップを作成します。


...というわけでプレゼン内容覚え書き。


商品名は「Bitter&Sweet」。
世の中の「酸い」と「甘い」を表現したもの。
対象はこれから新社会人になるフレッシュマン。
ユニセックスで男女兼用です。

フレッシュマンなら季節は春、というところですが、
春のうちは試用期間、研修期間でまだ社会がよく分からない。
3ヶ月ほど経って、いよいよ夏がはじまる、というときに
本当の社会人生活がスタートする。

暑い時期にスーツを着て出歩くのは苦痛です。
少しでも清涼感のある香水を提供したい。


これが僕の「夏」をテーマにした香水のコンセプトです。


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2008年10月13日

Perfume

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「生活デザイン」第2課題は「夏」をテーマにした香水の瓶と箱。

自分の人生に縁のないものだけに苦労しそうだな...
と思っていたのですが。


まずは中に入れる香水のイメージを決める。

自分が香水をつけないので、
そういう人間が香水をつけたくなるものをデザインしたいなと思いました。

わけの分からない横文字の成分より、
身近にあるもののほうが取っつきやすい。

夏は暑い。ただでさえ匂いがこもる。
つけたら涼しくなる爽快なものがイイ。


...ってな具合で考えついたのが「シトラスミント」。
...安易だけど。


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2008年10月 2日

Salt&Peper プレゼン

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「生活デザイン」第1課題、「Salt&Pepper」のプレゼンが終わりました。
この歳になってもプレゼンは苦手です。
いまだに緊張して伝えたいことの8割くらいしかしゃべれず、
残り2割を後悔する。


...その後悔を無駄にしないためにブログで再整理するのです。


作品名: 「HUG」

ターゲットは一般的な家庭の食卓。
テーマは「手間を楽しむ」。
この手間という言葉には2つの意味を込めています。


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2008年9月30日

Salt&Pepper その後

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生活デザイン、第1課題「Salt&Pepper」もいよいよ大詰め。
今週木曜日に最終プレゼンです。


プレゼン後に最終完成品のアップと自分なりの講評をまた書きますが、
その前の直前について思うことをば。

造形作業はほぼ終了し、ただいま色付け作業の真っ最中。
画像はその色付け前のものです。

スタイロフォームに直にペインティングすると溶けてしまうので、
ジェッソというものを塗って、下地作りをします。
ジェッソを塗ってはやすり、を2,3回繰り返したあといよいよペインティング。

日曜日にカラースプレーを買いに渋谷のハンズへ。
そこで梅宮アンナとアンナママを見かけました。
普通に歩いていて、意外に誰も注目せず。
芸能人も普通に生活してるんだなあ...

...と思いながら一階の塗料コーナーでひとしきり悩んだあと、
油性でありながら発泡スチロールにも塗れるというハンズセレクトの
カラースプレーのグロスブラックとグロスホワイトの二色をチョイス、
陶器の感触を出したかったのでツヤありタイプを購入。
さらに二色が混ざらないように塗料用のマスキングテープも併せて購入。

...んで現在せっせと色をつけているわけです。
塗っては乾かし、の繰り返し。


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2008年9月24日

僕を建築に惹きつけるもの

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「生活デザイン」の授業でソルト&ペッパーをデザインしているわけですが。


時間の都合上実物を作るまでには至らず、スタイロフォームでのモックアップ止まり。
結局機能の追求というよりは、機能による形態の追求というのがこの課題での
目標のように感じます。


形態にこだわりのある自分にとっては願ってもない課題なのですが。


ものづくりの会社にいながらものを創ってこなかったツケがここで現る。
シンプルだと思っていた形がいざ作るとなるとなかなか形にならない。
粘土による付け足しだと容易な造形が、
スタイロという掘り出しになると途端にその造形が難しくなる。
先生に質問しても先生にもよく分からない、いうほど複雑な造形らしい。


造形と素材と加工法の適切な選択。
これもものづくりにおけるポイントのようです。


今回は課題の条件として「スタイロフォームで作ること」となっているので、
まあ掘り出しの練習だと思って複雑な造形にチャレンジします。

無事完成しますように。


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2008年9月20日

Salt&Pepper

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『Hug』 by Alberto Mantilla


PDコース第3セッションの授業は「生活デザイン」。
第1課題はSalt&Pepperをデザインします。


デザインやエンジニアリングの究極の目標は幸福な社会の実現だと思う。
しかし「幸福であること」=「便利なこと」ではないと思うのです。
もちろん世の中を便利にすることは幸福な社会の実現の一端を担うものだと思う。
でもそれが全てではない。

逆にあまりにも効率化しすぎて、便利にしすぎて見えなくなった幸福というものが
現代社会では増えてきた気がする。


その見えなくなった「幸せ」を再発見する。
手間を楽しむ。

...それが今回僕がSalt&Pepperのデザインで表現したいことです。


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2008年9月19日

建築への道

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夏休み明けに心待ちしていたものとして、
専攻の決定の他に転学部の募集案内がありました。


実は夏休みに入る前から漠然と転学のことを考えていました。
やはり建築を勉強したい、と。
建築は最も規模の大きなデザインであり、唯一量産しなくてもよいデザインであり、
空間を内包するプロダクトデザインである。

グラフィックデザインから、プロダクトデザイン、そして建築へ。
バウハウスでデザインの究極の目標を建築に置いているように
自分のデザインの究極の目標も建築にあるような気がする。


上野毛にはスペースデザインというコースがありますが、
厳密には建築を学ぶところではなさそう。
卒業しても二級建築士の受験資格も得られない。
(八王子のほうは得られます)


懸案事項は山積みだけれど、やっぱり僕は建築を学びたい。
それが今の自分の正直な気持ちかな。


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2008年9月15日

さらなる決断

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PD(プロダクトデザインコース)3年生の先輩方が歓迎会を開いてくれました。

最初は学校の中庭で流しそうめん、
二次会は教室。
三次会は学生行きつけのやる茶、
四次会は自由が丘の飲み屋...


...と気付けばオールしてました。
4つもはしごしながら最初の2つは歓迎会で格安だったので
トータルで4千円ほどの安上がりな飲み会でした。


しかし歓迎会と言いながら、
肝心の3年生の先輩方は準備などで忙しいのと日本人生来のシャイな性格からか、
あまり交流できなかったのが残念です。

まあそれでも普段あまりしゃべれない先生とじっくり話せたり、
強烈な個性のOBたちと知り合うことができてそれなり収穫のあった飲み会でした。


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2008年8月18日

PANGAEA(パンゲア)

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[砧公園]


今週の世界遺産は「FROM THE SKY」。

文字通り空から地球を感じる30分。

かつて地球はPANGAEA(パンゲア)と呼ばれるたった1つの超大陸だった。
そこから気の遠くなるような歳月をかけて、地球は今の姿になった...

落差千メートルのアンヘルの滝。
巨大な地響きを立てて流れ落ちるイグアスの滝。
プレートとプレートがぶつかってかつて海の底だった部分が現在では
空に最も近い地上となったヒマラヤ。

悠久の時を越えて形成される美しい地球の素肌を眺めていると、
ほんの一瞬の栄光を争う人間の姿がむなしく見える。

地球から見れば、オリンピックでゴールドメダルを手にするアスリートも、
なんの取り柄もない平凡な一市民も微細なチリにすぎないのだろう。


...そう考えると他人のためじゃなく、他人の評価なんか気にせず、
自分のやりたいことをやり抜いて生きたいって思う。

心の奥底から沸き上がってくる、自らの衝動=「本質」に従って生きるのが
最高の生き方だと思う。

その「本質」を知るために人は学び続けるのだと思う。

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2008年7月29日

オ-プンキャンパス Day.2

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オープンキャンパス2日目。

今日の目玉はなんといっても佐藤直樹先生と佐藤卓氏のダブル佐藤の対談。

昨日の針谷健二郎さんもけっこうすごい人なんだろうけど、
今日はなんたって単独で美術館1つを使って展覧会が開催されるほどの人。
たくさん人が来るんだろうなと思って開場15分前に席取りに行ったのですが...
意外にも誰一人いない。

...それでも定刻頃には人でいっぱいに。


佐藤卓さんはとても気さくな人でした。

しかしデザインについてとても考えさせられる対談でもありました。

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オ-プンキャンパス Day.1

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テストも終わって夏休みまであとはオープンキャンパスを残すのみ。

ま、オープンキャンパスは外部向けで作品を発表しない学生は
学校に来なくてもいいんですけど...

今年はなんか違う。
このブログでさんざん文句を言ったからでは全然ないのだろうけど、
学校側もけっこう気合いが入ってるような気がするのです。


んで今年のゲストが面白そうなので行ってきました。

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2008年7月 8日

イサム・ノグチ彫刻ワークシート 【プレゼン】

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毎週火曜日は「かたちのデザイン2」セッションの
イサム・ノグチ彫刻ワークシート

本日その課題のプレゼン発表。

作業そのものは紙の立体パズルですが、
パズル遊びと違うのはその立体パズルにより
人間の等身大程度の彫刻作品を作成し、そのオブジェが設置される空間を想定し、
作品に名前をつけてそのオブジェが発するメッセージを提案する「デザイン」であること。

去年の「かたちとデザイン」と同じく各学生のベスト作品を投票するという
恐るべき投票システム。

これって意外と凹むんだよねえ...

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2008年7月 2日

コース選択説明会

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早いものでもう7月。
第2セッションも後半に入り大学2年生前半も大詰めですが。

そんなところに後半から分かれる専攻選択のガイダンス。
多摩美上野毛校のデザイン学科では2年生の後期から
VC(ビジュアル)、DC(デジタル)、PD(プロダクト)、SC(スペース)、
そして僕らの学年から新設されたID(映像)の5つのコースに分かれます。


この1年半でグラフィック系にはとんと興味がないことは明確なので、
(実際グラフィック系の演習はいっさい選択しなかったし)
残る選択肢はPDとSCの2つ。


しかしこの2つの選択が究極の選択なんですよね...

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